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SJRギタースクール > 譜面の読み方 > 音の強弱

音の強弱

譜面上には音の強弱を表す記号があります。

 

ポピュラー系の譜面ではあまり見かけないものもありますが、

覚えておくと良いでしょう。

 

強弱記号呼び名意味
pppピアニシシモもの凄く弱く
ppピアニシモp より弱く
pピアノ弱く
mpメゾピアノ少しだけ弱く
mfメゾフォルテ少しだけ強く
fフォルテ強く
ffフォルテシモf より強く
fffフォルテシシモもの凄く強く
fpフォルテピアノ強く弾いた後、すぐに弱く
pfピアノフォルテ弱く弾いた後、すぐに強く
sf / sfzスフォルツァンドその音を特に強く
fzフォルツァンド
rf / rfzリンフォルツァンド
>アクセント
cresc.クレッシェンドだんだん強く
decresc.デクレッシェンドだんだん弱く
dim.ディミヌエンド

また、記号を用いられる場合もあります。

クレッシェンド・・・・・だんだん強く

クレッシェンド4

 

 

 

デクレッシェンド・・・・だんだん弱く

デクレッシェンド4

 

 

 

音の強弱とは

ポピュラーミュージックの譜面ではあまり出てこない記号もあります。

しかし、クラシック・ポピュラー問わずに、楽曲の中には色々な強弱があります。

 

また、ロックギターの世界ではエフェクターを使って音を歪ませて

常にfff(フォルテシシモ!!)のイメージがあるかもしれません。

 

しかし、譜面には表わされていませんが、あなたの好きな楽曲を良く聞いてみて下さい。

大抵の曲には、ドラマティックな展開を作る為に色々と強弱がつけられています。

 

また、エレキギター・アコースティックギター、その他の楽器を問わず、
素晴らしいミュージシャンは、楽曲の雰囲気に合わせて音の強弱をコントロールして

演奏をしています。
その他の譜面の読み方についてはこちらから

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